タイトル | 魔法少女コノカ 異種触手・無限煉獄 |
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メーカー | ZION(ザイオン) |
発売日 | 2015年06月26日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | ZION異種姦モノ第二弾。同ブランド既作『JK巫女姫 異種間受胎』の流れを汲む作品。 基本、主人公・このかの視点で展開してゆき、選択肢を誤ると異種姦処女喪失・BADEND直行は『JK巫女姫』と同様。 今作では人間の男が少なからず登場し、バイト仲間だったというヒカルの元カレ・隆貴や、このかの陵辱シチュにおいて、妖魔に操られた痴漢相手の強姦破瓜がある。 出血CG有り。破瓜中出し。 失踪していたコノカの姉・ヒカルの処女は……。一応、ティザーサイトでは“処女”となっている。 但し、単身で妖魔の帝王・マーラに挑み、敗北して囚われていた失踪期間、なにも無かったわけではなく、劇中のテキストで判るのだが、マーラ配下の魔物達にマ●コには手を付けられずに、それ以外を弄られていたとの事。 その理由は、このかの目の前でヒカルの公開処女喪失を企て、絶望させる為であり、失踪から帰還してもヒカリは洗脳状態で、マーラの手中で意のままに操られていた。 前述の苗床終焉において、マーラはヒカルを触手で開脚して吊るし、このかに見せ付ける。 “……きれいな紅鮭色だった。処女というのもなんとなく想像できる” “だが、アナルは違っていた。何故かだらしなく開いているのだ……” このか:「(ああ。お姉ちゃん…そこを…。妖魔に…)」 と、妹の眼から見ても分かる位にアナルは弄られていたようである。 ちなみにTRUEルート・ENDでは妖魔に勝利し、犯されない為、このか・ヒカリは処女のままで終わる。 ヒカル:「…魔物に襲われたけれど、私の処女を狙うものがいなかったのよね。マーラに捧げる為に…」 と、身体を弄られただけで無事だったということを語る台詞あり。 処女膜は無事で、アナルや口は犯されているないし、経験済みというシチュに、グッとくる人とガッカリする人がいるのではないだろうか? |