タイトル | 私は私のまま、誰にでも変われる |
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メーカー | 匠/友坂ひそか |
発売日 | 2008年02月29日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 40% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 詳しい事はよく覚えてないんで省略するが、メインヒロインのともこ以外は「三日目」のエロシーンは全てケイとの間接キスによって見た夢であり実際には起きていない。 この時処女及び偽処女には主人公の脳内イメージから破瓜が確認され、このエロシーンの後(4日目終了後)に正式な交際が始まり、 百合花以外とは何度かエッチもするが、主人公は「処女を奪った」と信じ込んでいて(この件に関しては)記憶に破綻が起きていないため、実際には偽処女二人は「交際前から非処女だった」事になる。 百合花は設定上の都合で処女確定。エロシーン自体が偽だが現実である二日目だかで処女であることが明言されている。 |