タイトル | RUN |
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メーカー | Lip2 |
発売日 | 2003年03月20日 |
処女 | ナナ (一緒に旅することになる謎の少女。言葉づかいが古風。白下着。) |
陣内 まな (ナナの秘密を知る少女。) | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 83% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | このほかにも女医の「松平かりん」や「主人公の養母」とかいますが、間違いなく非処女だろうし、Hなしの脇役なので省略。 出血CGがあるのは姫美子だけですが、それぞれしっかりした破瓜描写があります。 琴子は先の報告に上がっている通り、寝取られることがあります。 でも、その行動や非処女という設定にも意味があったので納得しました。 以下感想 実は琴子について何の前情報も持たずにやったんですよ。 プレイ中、もう処女確定のつもりでやってたら、初めてじゃないわ、寝取られはあるわ…。主人公が初恋で、今も好きで、数週間主人公と同居してるのにH無し、とエロゲの処女要素は揃ってたと思うけど。 寝取られについては、主人公の目の前で、病院の医者に同意の上で挿入されます。そこでよがりまくる琴子を見て「初めてじゃなかったんだ」と言って主人公が激しく落ち込むとこは、寝取られスレ、非処女スレ住人の方にはフィットしてるかと。 処女スレ住人として良かったのは姫美子ですね。これは非処女確定のつもりでやっていました。で、主人公が旅に出る、というのを「何でもするから」みたいな感じで止めるんですが、主人公は体で止めるなんてヤメロ、みたいなこと言うんですよ。(この主人公にも何度も頭にきますた) で、次の姫美子の一言。「そんなことない、私は処女よ」琴子の後だったんで、喜びも倍増。 いや〜、この二人だけ(ていうか、琴子⇒姫美子の逆転劇)で、買った下位ありました。ゲームとしては別に見るとこないけど、別の意味で記憶に残る作品になりそうです。 |