タイトル | まこと先生の受難 |
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メーカー | やまガラス |
発売日 | 2010年07月22日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | 以下、Hシーン無しのサブキャラ |
処女率 | 67% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | タイトルや雰囲気から性転換コメディー物を思わせるが、凌辱輪姦モノなのでご注意の事。 女体化に慣れない主人公の前半コメディ展開から、後半打って変わって凌辱展開となる。 選択枝により生徒編、不良編、痴漢編の3ルート*2への突入となり、破瓜シーンはルートの展開にて変化する。 性転換された主人公に処女膜あり。出血CGありの破瓜中出し。 生徒編では、保健体育の授業として女体について教えて欲しいと宣い、生きた教材と称して生徒達による輪姦破瓜。 不良編では、不良達から遥の息子を助ける為にストリップを強いられ、それをカメラに撮られて脅迫。 保健室へ呼び出されて遥の居るカーテン越しに不良のリーダ格による強姦処女喪失。 痴漢編では、痴漢の仲間のペテン師による催眠術に掛かり、主人公が女言葉を話すようにされて、バイブ処女喪失の後、そのままアナル挿入され、肛内中出しを受けるなど。 由愛の破瓜シーンは、ENDロール後を飛ばさずに待つと現れるエピローグ内でとなり、生徒編と痴漢編で、いずれも強姦破瓜中出し。 |