タイトル | 僕と極姉と海のYear!! |
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メーカー | しゃんぐりら 公式サイト |
発売日 | 2007年06月28日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 50% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 以下の書きこみあり 103 :名無したちの午後 :2007/07/08(日) 22:13:03 ID:7KPdK8Ab0 >>102 2007-06-28 ・僕と極姉と海のYear!! [しゃんぐりら] 独占 http://www.getchu.com/soft.phtml?id=370506 処女は5人姉妹の下3人晶・こころ・芽生だけで、長女と次女の栞・響香は意味無し非処女。でも、アナルははじめてよ?みたいな。 主人公に惚れてるサブヒロインの涼子は、ルートどころかエロすら無いので詳細不明。一応、全ルート独占なのだが、栞・響香ルートで通称モヤ展開や気になる発言アリ。まず、響香ルートでは主人公と付き合うことになったと響香がみんなに告白し、そこへ芽生が主人公じゃ頼りにならないんじゃないの〜?と絡んでくると、響香が突然主人公にディープキスする。 唖然とする芽生に向かって、主人公は実はスゴイのよ〜?みたいなことを言うと、芽生は「わ、私だってキスくらいしたことあるもん!」と反論。 この発言が虚勢なのかなんなのか最後までわからんし、芽生ルートでもキスが初めてかどうかはわからないので、気にするだけ心の贅肉。 まあ親衛隊のような奴らは居るが男の陰は無く、昔から主人公に気がある様子なので多分虚勢かと。 また、響香が仕事の関係で主人公と会えない日が続いた際に、”看護士になってから、何人かの男と付き合っていた”という独白がある。 最後に栞ルートなのだが、こちらはモロにネタバレになるので注意。 つーか、これもライターは想ファクトリーだなw おまけに想ファクトリーのくせにハーレム無いってどういうことよ とのこと 104 :名無したちの午後 :2007/07/08(日) 22:13:07 ID:th0dKLT30 幼馴染の姉の長女と次女が非。ゴムなしHは初めてとか中田氏は初めてとかのたまう 葬ファクトリー。以上 105 :名無したちの午後 :2007/07/08(日) 22:14:32 ID:7KPdK8Ab0 こんなのもあった (※栞ルートのネタバレ1/2) 栞は他の女に嫉妬を魅せるほど、どんどん主人公のことを好きになり始めるが、「今まで好きになりそうな人もいたけど、ちゃんと自分を納得させて諦められたんだから」と、今回も我慢すれば諦められると自戒する。しかし、そこへ突然主人公の方から告白してきて、気持ちを抑えられなくなった栞は主人公の童貞を奪う。舞い上がってる主人公に未だ告白の返事をしてない栞は、このままでは深みにハマってお互い傷付くことになると、以前から登録して何度も利用していたお見合いサイトに相手を紹介してもらい、主人公やみんなにナイショでお見合いをする。その日の夜、みんなに話があると栞が言いだし、主人公はまさか自分と栞のことじゃと内心wktkしてたが、栞の口からは「今日お見合いをしてプロポーズされた」と告白する。そして深夜、わけがわからない主人公の元へ栞が尋ねてきて、「あなたのことは、やっぱり弟としか見れないの」と告白の返事を返す。そうして、主人公は傷心の日々を送っていたが、三日後の夜、栞がみんなに「明日会ったら、プロポーズを受けると返事をする」と言い出す。今まで何度もお見合いをしては断っていたのに、今回は受けるなんて急すぎる!と姉妹たちは猛反対し、主人公は呆然。その後、主人公は自分の部屋で「俺と結婚してもしょうがないよなー」と半ば諦めの言葉を吐いていたところへ、また栞が尋ねてきて、もう以前のようにいっしょには居られなくなるだろうから「今日は一緒に寝よう」と誘ってくる。 あまりの身勝手さにアタマに来た主人公は、「早く出てって!」と追い返そうとすると、栞はボロボロと泣き出し、主人公に「ごめんねごめんね」と言いながら部屋を出て行く。 106 :名無したちの午後 :2007/07/08(日) 22:15:02 ID:7KPdK8Ab0 (※栞ルートのネタバレ2/2) 次の日の朝、以前から栞の行動や二人の気持ちに気付いていたこころは主人公を連れ出し、栞が何故お見合い相手紹介サイトに登録してたり、突然結婚すると言い出したのかその理由を主人公に教え、「このままでいいのか?」とハッパをかける。 こころに背中を押されて、主人公はプロポーズの返事をしに行った栞の元へと走り、そして駅でなんとか栞を捕まえる。 そこで主人公は、「家族の将来の為に長女として収入の安定している人と結婚することがあなたの幸せですか?」と詰問し、こころの話が本当である確信を得た主人公は、遠回しながら自分がなんとか栞を幸せにしてみせるみたいなことを言う。 しかし、複雑な顔をした栞は「勘違いもいいとこよっ!そんなのただの自惚れだわっ!!」と怒鳴って歩き出してしまい、完全にフラれた主人公は仕事をサボって、心の整理をするために夜の浜辺でひとり佇む。そこへ栞が現れて、「あなたには聞く権利がある」と今日の結果を話し始める。実は、主人公の説得でかなり気持ちが傾いていたところへ、栞の父親から「自分を犠牲にして結婚されても、私たちは嬉しくなんてない」と諭された為、結局お見合い相手のプロポーズを断り、自分に素直になってここへ来たことを語る。あとはもう、ラブラブエロ三昧なので省略。 114 :名無したちの午後 :2007/07/08(日) 23:05:56 ID:65F3AHOy0 >>105-106 追記もあった。 655 名無したちの午後 sage New! 2007/07/02(月) 23:01:03 ID:mPfDTssKO 誰も興味ないだろうが、極姉追記 こころが冷たくなったのは、昔に親友に裏切られたことと 好きだった男にデカ女と陰口を言われたことが原因 幼馴染と銘うつ割にはどいつもこいつも男関係含めて主人公とは関係ないし もうほんと想ファクの作品は萎えた 幼馴染とか姉じゃねーだろこれw |