タイトル | ホシツグヨ |
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メーカー | Grooming |
発売日 | パッケージ版:2007年02月23日 ダウンロード版:2012年09月07日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | ほのかを含めてヒロイン全員処女で、主人公たちの友人の映と博はただの空気。 あえてボカシて言うが、あるヒロインは利権絡みで結婚させられそうになったり、またあるヒロインは敵に誘拐&洗脳されて、敵の親玉を「主」と呼んで手先になっちゃったりもするが、すべて無問題なので気にすることはない。唯一のNGシーンは、千早ルートで主人公の奮闘空しく千早が敵に捕まり、眼を覚ましてみれば上から吊された状態で、そこへ敵の親玉が現れ、ガードの堅い千早の記憶を読むためには脳が無防備な状態にさせる必要があるとかで、千早の身体にはなんら性的魅力は感じないが、女性であることを鑑みて絶頂させるのが最良と判断した敵の親玉が、千早の薄い胸を愛撫し、更には濡れてきたアソコに指二本突っ込んで膣を掻き回す。 既に主人公に処女を捧げた身の千早は、「そこは主人公だけが見てもいい場所なのに・・・」と心の中で悲痛な叫びを挙げ、心は嫌悪しか感じてないのに、女になった身体はしっかり快感を感じている自分の身体に嫌悪を抱く。 しかし最終的にはバイブ突っ込まれて小便漏らして絶頂し、記憶を読まれてしまう羽目に。 このシーンは”性的魅力を感じない”との言葉通り挿入などは一切されないし、シーンを見たところで主人公に知らされることはない。 加えて、見ても見なくてもその後の展開やエンドには一切影響ないので、選択肢により回避は可能。 ただ余談だが、回避してもしなくても千早の助け出されるときの”状況が一緒”なので、深読みするならそのシーンを”見るか見ないか”の違いだけともとれる。 |