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タイトル | ぼくの巫女は、小さな恋妹〜寵愛〜 |
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メーカー | 覇王 |
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処女 | 北山 紫音 (義姉の妹:痛がり、出血描写。外出し中出しの選択肢あるんだけど差分がない。なんで?) |
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神子柴 葵 (婚約者:痛がり、出血描写、中出し、出血CG。ただし↓) |
非処女 | 藤吉 香里 (メイド:普通に非。) |
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織笠 朋夜 (女医:普通に非。不倫経験有り。) |
神無月 桐子 (義姉:順当に初めては兄でしょう。) |
処女?非処女? | 三ノ宮 碧 (紫音の先輩:経験有りと自己申告するんだけど、どうも主人公にエッチを迫るための嘘っぽい。挿入がないので不明。もしかして見逃してるイベントあるかも。) |
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処女率 | 40% |
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その他 | |
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情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
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詳細 | *神子柴葵は専用ルートだと最初のクリスマスに上の通り結ばれるんだけど、それ以外のルートだと次の年の10月に儀式で初めて交わる際に破瓜描写なくてアレ? 後に紫音が巫女修業する時、指入れられたり男根の形した木型をぶっ刺される描写があって、葵もこの時までに同じ修業受けてるはずなんで、まあたぶん。男性経験はないはず。
まあこのゲーム、処女的にも独占的にもかなり微妙。 |
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