タイトル | 憎しみの連鎖 淫辱講義〜眼鏡古典教師 千尋編&女子大生家庭教師 楓編〜 |
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メーカー | アンダーリップ 公式サイト |
発売日 | 2012年05月25日 |
処女 | 『眼鏡古典教師 千尋編〜教え子の精液飲んでごめんなさい!〜』 |
『女子大生家庭教師 楓編〜外だししたってゆるさないわ!〜』 | |
以下、両編で共通のキャラ。 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | DL版で先行販売されていた2タイトルをセットにしたパッケージ版。 全処女。出血CGありだが凌辱モノなので、いずれも強姦破瓜。 千尋の処女は、校内模試で18位となり自暴自棄になったサトルくんに奴当たり的に奪われる。 以後、サトルくんは他の塾生も呼び込んで千尋に性行為を強要、エスカレートしてゆく。 その現場を偶然目撃した楓は千尋を糾弾するが、塾生達の否定により免れてしまう。 楓は再度、証拠を撮ろうと待ち伏せていたが、逆に口封じとして覆面の塾生達に捕まり輪姦破瓜。 千尋が仕向けたものと思いこんだ楓は、彼女への復讐を企てる。 ここまでがプロローグで両編共通。 プロローグ以降は、『千尋編』は塾ぐるみでの千尋へ凌辱劇、『楓編』は楓の復讐劇、それぞれの視点で物語は進行するが、最終的にはその編の主人公が堕ち、相対するヒロインが責める形式となる。*1 処女関連では『楓編』において、楓が輪姦された数日後、婚約者相手の初Hとなるのだが、情事が終わり、色々と遊んでるという噂がある彼女に対して「お前のこと処女だと思っていたんだ」「つきあってみると真面目だから・・・」の婚約者の言葉に喜んでいたが「でもお前、非処女だったんだな」「俺もそれなりに遊んでるからお互い様だな」と言われ深く落胆する。 処女を奪われなければ、このような事を聞かなくてすんだと嘆き、千尋への復讐心を募らせる。 かりんは千尋の弟、直彦の恋人ということで、両編において楓の策略で、彼氏の目の前で輪姦破瓜されてしまう。 しかも設定上JCだったりする。 (千尋は何も企てておらず、楓の思い違いなのだが)楓が千尋への復讐へ奔った理由は「婚約者へ捧げるはずの処女を奪われた為」であり、千尋の淫行を見ているので処女は奪えないから、代わりに弟の恋人の処女を散らしてやるといった凌辱を策略するあたり、割と処女性に拘った作品。 |