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タイトル | 虜ノ旋律 〜淫らに喘ぐ処女セクステット〜 |
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メーカー | Guilty ![]() |
発売日 | 2015年06月26日 |
処女 | |
非処女 | ※立ち絵無しのモブキャラ。*6 |
処女?非処女? | |
処女率 | 60%*8 |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 出血CGあり。破瓜中出し。舞衣のみ破瓜シーンのアングルと体位で出血は見えず、テキスト表現にて。 今作のヒロイン達はタイプの違う二人の男から別々に狙われて処女喪失する。日常を仲間達と謳歌している聡明なヒロインだったが、人知れずトラブルに巻き込まれ脅迫・凌辱。遂には仲間達も……というGuiltyお得意のストーリー。 主人公・七緒を軸としたストーリ展開で、選択肢により他のヒロインルートに移行・ENDとなり、処女喪失は各位ルートの中で見られるタイプ。 トゥルールート・ENDを目指せば事件は解決、処女を失い汚れるのは七緒のみで、他のヒロインは犯されずに済む。 七緒は親しくなった女学園の非常勤講師・甲斐崎より生物準備室で飲み物に薬を盛られ、拘束されて処女を奪われる。 甲斐崎は七緒の両親が教師を務めていた頃の学生で、七緒の母・雨草 菫に一目惚れしたが振られてしまい、遂には犯そうとするが七緒の父に阻まれたという過去を持ち、積年の愛憎で母親の面影を持つ七緒に執着する。 妹の舞衣も同様の理由で凌辱破瓜。 七緒の母の実妹・椿は、七緒を甲斐崎の凌辱から遠ざけるべく、偽りで恋人になることを申し出、自ら迫る。 椿:「……私だって(七緒の母・雨草 菫と)血の繋がった姉妹ですもの、権利はあるんじゃないですか?」 椿:「(甲斐崎)先生のこと、いいなって思って……だから初めては先生がいいなって思っていて……」 椿:「痛いですが……先生が初めてで良かったと……嬉しいです」 と、心にもないこと言いながら処女を散らし、七緒に性欲を向けさせないように奉仕を進んで行う。 当初は七緒を守る為の演技だったはずが、回数を重ねるうちに凌辱に慣れ『恋人を演じる為』と自分に言い聞かせながら快楽を得ている事に気付く。 遂には演技ではなく本気で喘ぎ、絶頂して堕ちてしまう具合。 千弦・リリア・彩実は、有名企業の社長の子息で、清蓮弦楽部が練習の為に音楽室を借りている帝礼学園の副会長・貴嶋 翔によって散らされる。 帝礼学園での七緒の挙動不審を心配したヒロイン各位は、貴嶋の身辺を探るうちに感ずかれてしまい、逆に挑発されて招き呼び寄せられてしまう。 そこで七緒の痴態(千弦・リリアは映像、彩実は縛られた七緒の現物)を見せられて、身代わりに成るべく身体を差し出し凌辱処女喪失。 凌辱モノで、こんなことは野暮なのだが、彩実・舞衣・椿には、七緒が3Pで絡んだりするが、凌辱者以外の他の男が挿入する展開は無く……と書こうとしたら、製品に同梱されているシリアルコードでダウンロード*9できる『6人の淫らな性宴パッチ』が残っていて、パッチをあてがうと本編で顔を合わせていない甲斐崎と貴嶋が手を組むシナリオが展開する。 各ヒロインエンディングの延長にあたり、他の5人も、いつの間にか堕とされているifで、ヒロイン・6人凌辱者2人の8Pを繰り広げるというモノだが……ハードエロなのに嬉しい気がしないのは何故だろう? |