タイトル | 天魔少女レナ -発情魔法の星紋陣(アストラルチャーム)- |
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メーカー | Xiguratt Works |
発売日 | 2015年07月31日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 出血CGあり。破瓜中出し。 千鶴の破瓜シチュにおいて、レナが神通力に目覚めた後の初陣で妖魔から瘴気を喰らい、封印されていた発情系の鬼の呪いの症状が現れてしまう。 呪いの症状を抑えるにはレナとのHが必要なのだが、義妹とはいえ妹に手を出すまいと躊躇する主人公に「じゃあ……わたしが相手だったら?」と裸となって「これでも、興奮しない?」と千鶴が誘い、遂には後背位*3を魅せられて主人公は耐えられなくなり、済し崩しに挿入して処女喪失。 ゲーム1周目は外出し。「もう……なんで外に出しちゃうのかしら、篤くん(主人公)ったら……」や「レナちゃんには、ちゃんと中に出してあげるのよ」の中出し推奨発言あり。 ゲームクリアー後の2週目ではシチュが変化して、破瓜一発目の外出し後、千鶴が子宮が疼くと強請って二発目は中出し。 レナの立ち絵などで覗えるパンイチ姿の赤い腰紐の白いパンツは、自身の神通力で構築したバトルドレスという戦闘装束と呼ばれる衣装の一部で、いわゆる見せパン。ゆえに白下着処女ではなく、下着姿*4は別に存在する。 前述の千鶴の仕向けで主人公はレナを癒す為に夜這いをかけるが、逆に、発情しているレナに主人公が押し倒され下着姿のままパンティをずらして挿入、騎乗位破瓜。 鬼神の朧には2種類の破瓜CGあり。Hなお仕置きで破瓜挿入or見逃すかの選択肢が二回あり、一回目の選択肢を見送っても二回目で処女喪失させることができる。又、二回目も見送ることができるが、当然、朧とのHシーンは無くなる。 作品は『主人公完全独占要素』をアピールしている。 『レズ、エッチな玩具なし。もちろん主人公以外の男との絡み無し』『登場する男性は主人公だけ』『もちろん、主人公がヒロイン全て自分のモノに出来るハーレムエンドも完備』と処独スレで言われている要素に気を使っているのだが、いかんせん低価格*5につき、レナメインで千鶴・朧は単体Hシーンは2種類しかないので物足りなさを感じる……。 |