タイトル | ツゴウノイイアイドル |
---|---|
メーカー | D:drive. |
発売日 | 2015年04月24日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 見た目『ラブラ●ブ!』で、更にヒロイン達の名前に80年代アイドルの姓名を散りばめているのは、何かヤバくはないのか? 出血CG有り。破瓜中出し。 やさぐれプロデューサー主人公が、ヒロイン達にアイドルデビューの覚悟の示しで身体を差し出させ、芸能界の汚い部分を教え込むとして処女を奪う。 処女を奪われてもヒロイン達は、それはプロデューサーの思いやりの様に捉え、悔やんだりすることは無し。 三つの選択肢から個別ルートに分岐、冒頭で処女喪失するのだが、個別ルートに入ってからも他の2人がHシーンに絡んでくる。 その際、他の2人の処女は、美穂ルートでは、明菜と今日子が主人公と美穂との関係を疑い、それぞれ詰め寄る場面で (主人公の事務所の寝室で)明菜:「飛鳥(主人公)、美穂とヤッてるんでしょ」 (事務所ビルの屋上で)今日子:「は、放して下さい」 主人公:「バレたからにはそうはいかない。それに、1人だけ仲間はずれは良くないだろう?」 今日子:「っ……!?」 の各セリフ直後にアイキャッチが入り、場面無しだが明菜は抱かれ、今日子は犯されて処女喪失したと想像が付く演出がある。 今日子ルートでは明菜に破瓜出血が有り、美穂はクンニのみで挿入シーン無し。 明菜ルートでは、既に美穂と今日子は主人公と関係済みの様で、挿入時出血無し。この差は3人いるシナリオライターによるモノなのか? 作品は個別ルート中盤の選択肢でヒロイン達との純愛を楽しめるピュアルートと、思うがままに支配しHしまくるダークルートに分かれる。 ダークルートは巷のアイドル凌辱モノのように観客に痴態を晒したり、枕営業で他の男に抱かせたりする展開では無く、主人公の芸能界での出世欲や鬱屈した感情をヒロインとのHに委ねる具合なので、酷い展開にはならない。 |