タイトル | 超光戦隊ジャスティスブレイド3〜アルタード アポカリプス〜 |
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メーカー | MAIKA |
発売日 | パッケージ版:2010年11月26日 ダウンロード版:2011年12月09日 |
処女 | ラシェット・ゴールドウェル (世界連合軍の特務大使。西欧貴族の令嬢。ジャスティス・クロノスゲイザーに変身する。) |
非処女 | |
ビューナス・エリュシオン (異空間に封印されていた悪魔女王。) | |
処女?非処女? | |
処女率 | 50% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 出血CG一部あり。 冴輝はフィギュア大に縮小されて指で破瓜されるルートもあり。 時系列上では1の後になるが、2の世界の平行世界なのか、単なる2のリメイクなのか不明。 (トゥルーエンド画面に、超光戦隊ジャスティスブレイド ZEROに続く、という意味のメッセージが表示されるが次回作でその点が明らかになるか不明。) ただし、樹梨が処女のまま、あづみが洗脳済、静香が大首領に犯され、夕子と久遠が死亡という1のエンドに無かったパターンで始まる。 あづみについて、メーカーのページ等には「洗脳を解除され、正義のヒロインとして復活」と記されているが、洗脳解除は3ルート中1ルートしかなく、他の2ルートでは戦隊復帰直後から他のキャラも洗脳解除されていないことを認識しているので、上の様に記した。 |