タイトルダンジョンブレイカー
メーカー玉藻スタジオ 玉藻スタジオ
発売日2009年12月25日
処女ティーナ・エシュマルク (主人公の幼馴染み。回避可能陵辱あり*1。)
セルシア・ウム・レインティス(王女)
プリエ (遺跡の中で出会った少女)
ソーシャ・ヴェル・マーク
クラウ・ソラス (武器屋の娘)
リーン・スポイドン (道具屋の娘)

※以下モンスター
カラカル
ヒーラー
リザードアーマー
アキンドー
サムライマスター (黒髪ロングポニテ。)
アンテナメイジ
ツインテール
非処女フリジア (人妻)
処女?非処女?リル (村娘)
カレン・エシュマルク (ティーナの姉)
デビルン (モンスター)
処女率93%
その他
情報提供者名無したちの午後
詳細リルは登場時点で山賊に犯されている真っ最中のため、元々処女だったかどうか不明。
ただ、助けてくれたお礼として主人公とセクロスした後、セクロスに目覚めたらしくビッチ化した模様(村人全員とヤリたいらしい)。

デビルンは、モンスターの中で唯一処女かどうかわかる描写がないため不明にした。

カレンも同じく決め手がないため不明にした。
手慣れていると思われる描写もあるし、初めてと思われる描写もあるため全くわからん。

フリジアはビッチな人妻。
結婚指輪を盗賊から取り返して欲しいと主人公に依頼→主人公が指輪を盗賊から取り返す→お礼にセクロスしましょう→獣姦大好き主人公「人妻とは嫌です」→ビッチ「中出ししなければ浮気じゃない(キリッ」→主人公がビッチとセクロス→事後(中に出したか不明)旦那が帰宅→ビッチが突如主人公を窓からたたき出す→旦那が寝室に来る→ビッチ「指輪を取り返してきた。裸なのはあなたを待っていたから」→旦那とセクロス


書き忘れがあったのでもう少し補足。

ティーナは回避可能陵辱あり(自分から腰振って中出しされる)
アキンドーとのセクロスは後ろの穴しか使わないため、破瓜シーンはない。

ティーナが陵辱される部分だけシナリオ展開が異なるだけで、他は一本道シナリオ。

*1 自分から腰振って中出しされる。

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