タイトル | 即イキびしょぬれアスリート! 〜潮吹き絶頂するアスリートヒロインたち〜 |
---|---|
メーカー | マリン 公式サイト |
発売日 | 2016年08月26日 |
処女 | |
非処女 | ナターシャ・ショジョビッチ(ロシア代表の七種競技選手。元諜報機関所属で、訓練を受けていた為、他の競技も一流。) |
※以下、立ち絵無し、Hイベントのみ登場のサブキャラ。 ヴェラ・ジュぺール(黒人の自転車レーサー。スポンサー要請により、佳苗がデーター収集を行っている選手。) | |
処女?非処女? | |
処女率 | 45% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | オリンピックイヤー恒例、マリンのアスリートシリーズ第三弾。 今回も五輪開催に合わせて発売されたのだが、日程を狙いすぎた故か、CGの塗りなど作品のクオリティー面での評判が芳しくない。 処女的にも前作『ごっくんアスリート!』が処女率100%の金メダルなら、今作は2つ足りず銅メダル…サブキャラを含めると、メダルに達していないと個人的に思った。 その2つ……ナターシャは主人公とのH時、「…日本人とするのは初めて…」「…生娘になった気分…」と吐いているので処女ビッチでは無く、ただのビッチ。 “その名の通り”では無く“その名とは裏腹に”だったりするので「日本人に、この名前を言うとよく笑われる…」と、劇中でネタにしているのならば、普通、前者にしておくべきではないのか? 佳苗は医学留学時にフリーセックスに目覚めたという、見た目どおりのゴミ穴。 処女組は、桃香で主人公と同い年、他のヒロインは2つくらい年下の大学生。 出血CG有りの破瓜中出しで、紫乃のみ流血が見えずテキスト表現。 珍しく女子大生の処女を堪能でき、中でも、ふくよかなヒロイン・純子を攻略可……と書いた俺は、その趣向が無い為、まるで彼女に興味が湧かない。 彼女よりもキービジュアルのレオタード後姿(髪の色からして紫乃では無く、前作の田中舘 みえり?)の方がヌけるのではないかと思う。 次回は、いよいよ我が国の開催ではあるが…。 その頃までにエロゲーは、コンビ二のエロ本と一緒に●滅するとも噂されているので、はたして次回作はあるのか? |