タイトル | 閃光戦士シルバー・ジャスティス! 〜女幹部と恋愛をするのは間違っているのだろうか?〜 |
---|---|
メーカー | XXX(トリプルエックス) |
発売日 | 2015年10月30日 |
処女 | (主人公とは幼なじみで、友人以上恋人未満の関係。その正体は、悪の組織『ネオ・ファントム』の女幹部。) |
(朱音の妹。主人公からは妹のように慕われている。正体は、ネオ・ファントムのマッドサイエンティスト。) | |
マリー (主人公の父・白銀博士が製作した、シルバー・ジャスティスのサポートガイノイド*1。黒下着。出血無し。) | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 悪の組織の女幹部・天野姉妹にて出血CG有り。破瓜中・外出し選択可。 ストーリー紹介に書いてある通り、ジェネラル・スカーレットこと朱音は、自らが打ち込んだウイルス兵器で暴走した主人公・シルバー・ジャスティスにより強姦破瓜。菫も同様。 強姦とか書くと醜く聞こえるが、コメディー作品っぽく破瓜後に再度、朱音・菫に対峙すると、主人公は土下座をして処女を奪ったことを謝るといった、笑い飛ばせるシチュになっている。 主人公宅のメイド 兼 シルバー・ジャスティスのサポートガイノイド・マリーは、どのような扱いになるのか……? マリーはウイルス対策のデータ収集と暴走を治める為、主人公が出撃から帰還する度に手コキでヌくのだが、性的知識は搭載されている訳では無く、検索などで独自に調べて行っているとの事。 遂には、自らスカートをたくし上げて主人公に挿入を誘う。 半分挿入時。 マリー:「ふぁぁぁぁぁぁっ!?」 主人公:「えっ?マリー、大丈夫?」 マリー:「大丈夫……です。感度センサーが過剰反応しているだけです」 主人公:「それ、まずくないの?」 マリー:「問題ありません。さあ、そのまま挿入を続けて下さい」 (中略) 主人公:「それじゃ、遠慮なくいくよ。痛かったら遠慮なく言ってくれていいから」 マリー:「ご安心下さい。この程度で音を上げるようには作られていませんので」 (Text):“あれ……この程度でってことは、マリーはもしかして挿入されて痛いんじゃないのか?” 完全挿入後、“破瓜の血は出ないものの、初めての女の子としてるみたいだ。”とテキストで語られているので、出血は無いが破瓜相当の痛みと感触がある模様。 更には、数日後の主人公とマリーの日常生活の掛け合いで マリー:「嫌がる私を押し倒し、無理矢理初めてを奪ったのは、どこのどなたでしょうか?」 主人公:「どこにもそんな記憶ないだろ! 勝手に捏造して僕を貶めようとしないでくれよ……」 と、言っており、主人公に押し倒されたというのは前述の通りで嘘だが、初めてだったという自覚があるようなので、アンドロイドだけれども処女として扱っても問題ないと思う。 |