タイトル | 戦獄の魔法少女・ユナ〜その敗北、そして醜悪なる受胎へ〜 |
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メーカー | ディーゼルマイン |
発売日 | 2013年08月16日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 出血CGありだが、流血は若干で表現は控えめ。破瓜中出し。 戦闘パートで敗北すると、その時点で処女であれば怪物や蝕手に犯されて破瓜、バットENDとなる。 ストーリーに沿った展開で進んでも、ヒロイン達は凌辱で処女喪失してしまう。 紫は逃げ惑う一般の人々を避難させるのに気を取られ、敵に不覚をとり、触手に捉えられて両穴の処女を散らされる。 以降、雫、亜里沙、柚奈の順に、人間でありながらクリムゾン*1の手下になっている悪徳企業の社長・杉岡に正体を知られ、脅迫を受け処女を奪われていく。 雫はゾムド*2を学園に放つと脅されて杉岡の言うがままとなり、学園の屋上で柚奈と携帯電話で話をさせられながら、後背位で破瓜。ちなみに、破瓜より先に蝕手でアナル処女を喪失している。 亜里沙は囚われた雫に会わせると騙され、杉岡のビルの自室に連れ込まれ押し倒される。処女喪失シーンをビデオレターで両親に送ると脅され、抵抗するも撮影されながら破瓜中出し失禁。 柚奈は杉岡に自宅に踏み込まれて、他の3人が犯されている写真を見せられる。「・・・君を守ろうとして、皆、犯されたんだぞ」「自分だけ、犯されずに逃げるつもりか?」と言われ、無抵抗で処女喪失。いずれも変身前の制服姿で、女子校生がオッさんに次々とヤられていく様は圧巻。 物語の最後に、アポ*3が柚奈達を、魔法少女になる前の体に戻し、つまりは処女の体に戻したという事になるのだが、非処女になってしまった既成事実は変わらないと思うのだが・・・。 この頃の流行りの展開を想像して、クリムゾンの正体・もしく黒幕は、時宮*4とかアポなのでは・・・と思ったのだが、勘ぐりすぎ。 |