タイトル | 聖凌学園レイプ同好会 |
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メーカー | Soft house seal |
発売日 | 2006年08月09日 |
処女 | |
※以下、選択肢によって変化する可変型処女。 会長(聖陵学園レイプ同好会の現会長で、圧倒的な権力を持つ正体不明のリーダー。白下着。) | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | ブランド10周年目*1にして、100以上*2のタイトル数を誇る、sealブランドの記念すべき第1作目。 現在のDevil-sealの流れとなる学園凌辱モノ。 タイトルの如く主人公のレイプによる強姦処女喪失。出血CG無し。破瓜中出し。 今作品を語るうえでの特徴は、トップメインヒロイン・由紀の選択肢可変型処女。 主人公の行動次第で処女・非処女ルートにそれぞれ分岐し、処女ルートでは由紀との和姦エンドもあり。 由紀の可変型処女は作品レビューサイトなどで語られている事が多いが、妖艶なレイプ同好会の会長も選択肢によるルートで変化する。 通常ルートでは、主人公の入会テスト・初任務遂行後、会長自らの身体を褒美とするシチュで、すんなりと入って、この場合は非処女。 会長エンディングに繋がるルートにて、主人公が反旗を翻し会長をレイプする選択肢があり、主人公・会長の口からは処女などの発言は無いが、他の処女ヒロイン同様に、挿入時「痛っ…」や「裂けてしまう……」と呻くので、処女と判断。 レイプを教唆しておきながら、その本人は処女で清楚な白パンティを穿いているという、自分的にクるシチュがあり嬉しかった。 |