タイトル | JK聖女淫罰 〜穢れし肢体への裁き〜 |
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メーカー | レッドレベル |
発売日 | 2015年05月29日 |
処女 | (3年生。難病の親友を祈りで救ったことから『奇跡の少女』と話題になるJK。黒髪セミロングで白下着。) |
※立ち絵無しのサブキャラ。 (理名の同級生で親友。治療不可能の難病を患っていたが、『奇跡の少女』の祈りで回復する。) | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | キービジュアルで跪くヒロインの手と足が……肢体切断・グロがテーマのアーベル系JKシリーズ異色作。 主人公がヒロイン理名の魔女裁判を執行する際、「処女というのは“侵すべからず存在”であり、処女のままでは裁判にかけられない」という因襲を語る。 但し、容赦する訳でもなく魔女裁判にかけられる立場になってもらうぞと、押し倒して強姦破瓜。 出血CG有り。破瓜の一発目は外に出し、二発目で中出し。 理名の親友・杏奈も、立ち絵無しだがイベントで登場する。 不治の病から生還した為、魔女の容疑で魔女裁判にかけようとするが理名と同様に処女なので喪失させる必要があると理名に言い聞かせる。 主人公に醜い処女喪失をさせられるよりは自分が……と理名が申し出、主人公に渡された双頭ディルドーを装着して杏奈の処女を奪う。 出血CG有り。 ちなみに処女とは まるで関係の無い余談なのだが、杏奈のキャラ造形は髪型・色といい、黄色いヘアバンドといい、とき●モの藤崎 ■織に似てたりする。 キービジュアルやサンプルCGなどで覗える、綺麗で均整のとれた理名の肢体を切り刻むのは苦手、もったいないと思う人向けになのか選択肢で回避可能。 肢体を斬るor斬らない・尋問で痛みor快楽を与えるなどの選択により、最後に明らかになる理名の正体も変化する。 |