タイトル | 催眠性処理学園 〜会長共を催眠で性狂いの変態性癖にしてみた〜 |
---|---|
メーカー | MIEL |
発売日 | パッケージ版:2011年10月28日 ダウンロード版:2011年09月09日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 出血CGあり。破瓜中出し。全員主人公が奪う。 Hイベント一巡目にて、上記の書記から執行部長まで一人ずつ、主人公が催眠術をかけての破瓜。副執行部長の紫だけは催眠術をかけてから1ヶ月間、チ●ポをしゃぶらせて精飲・ザーメン中毒にしてから処女を奪うという趣向にて、一巡目は据え置き。 二巡目で破瓜が済み、催眠モードオンで男子学生の性欲処理を行うように施された執行部役員と主人公・複数の男子学生を絡めてのプレイで、この巡で紫は「こ、こんなにおいしいおち●ぽ、マ●コで味わわずに処女をとっておいたなんて・・私もったいないことを・・・」といいながら主人公相手に騎乗位破瓜。 最後は、いつものMielで 、いつもおいしいザーメンを頂いたお礼として執行部メンバー五人で、1年生から3年生までの数百人に及ぶ男子学生を相手に共用オナホ奉仕、性処理便器ボテビッチ堕ち・・・。主人公は、独占とかハーレムなど考えない気前の良さ。 自分的に、今作品や他のMiel作品で気になるのは、下着が見える描写が少ない点。下着描写を端折っているので、制服のシャツをはだけるとブラジャーとかが見えずにすぐにオッパイが出たり、スカートが捲れても、初めからパンツを穿いてないような描写に見える*1。 露出度の高い改造制服でのノーパン・ノーブラ姿も、あまり嬉しく感じないのは、自分が「白下着・黒下着処女」のVirgin DBの住人だからなのかと・・・。 |