タイトル | 銀行淫〜堕ちゆく女達〜 |
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メーカー | SPEED 公式サイト 製作:ガールズソフトウェア 公式サイト |
発売日 | 2004年10月29日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 33% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | ヒロイン全員に主人公以外の男とのHシーンがあり。 新山裕実だけ破瓜描写、出血描写、痛がり描写。 佐伯叔子は不倫相手の副支店長が初めてかは不明。かなり歳はいってるので普通に非。 筒見夏織は初挿入で痛がり無し、すぐに喘ぎ始める、「身持ちが硬いからあまり使い込まれていない」等の主人公の言動で非と判断。 裕実の時にはちゃんと出血描写もあったので非確定かと。 ライターがガールズソフトウェアで淫獄の館のシナリオを書いた人でしかも女性。 処女スキーにとっては悪名高いガールズソフトウェアの原画家とライターなのでもしやとは思ったが。 佐伯叔子はしょうがないとして、筒見夏織を非にする理由が不明。 男性ライターならまず処女になる性格設定。 女性ライターだから、銀行員で性格も良いので学生時代にひとつふたつの恋愛経験があるとでも妙なリアリティを付けたのだろう。 せっかく声が一色ヒカルなのに・・・。 |