タイトルぎゃくたま2
メーカーディスカバリー
発売日パッケージ版:2005年07月22日
ダウンロード版:2006年09月15日
処女春日(かすがの) しづる (温厚なお嬢様。挿入後、少しの間は痛がる。)
長岑(ながみね) 一姫(いつき)*1 (幼馴染でプライドの高いお嬢様。挿入後、少しの間は痛がる。)
水瀬(みなせ) 七海(ななみ)*2 (ワガママなお嬢様。ヒロインで唯一、テキストで鮮血が流れたと書いてあった明確な処女。ただし、全く痛がらない。)
八重垣(やえがき) かなめ*3 (温和なアンドロイド。ロボットなので、全く痛がり無し。)
非処女
処女?非処女?野々宮(ののみや) 鈴華(れいか) (才色兼備なお嬢様。挿入後、「痛いだろうに」という主人公の推測が入ったものの本人の痛がりは無し。昔、歳の離れた婚約者がいたそうだが、小さい頃の話らしいので大丈夫と信じたい。男性恐怖症という設定があるが、レイープとかその未遂等によりそうなったというオチではない。)
篠生(しのぶ) 沙樹(さき)*4 (対人関係が苦手なお嬢様。耳年増だという台詞があったが、全く痛がりなし。)
処女率100%
その他
情報提供者名無したちの午後
詳細出血CGは無し。明確に初めてだという申告も無し。破瓜スキーには厳しいゲームです。
前作ヒロインやメイド等の魅力的なサブキャラが揃っているが、そういう展開は無し。
超おまけ扱いの隠し?ヒロインもいるが、まだ幼いのでエロ無し。

*1 前作ヒロイン長岑流風の娘。
*2 前作ヒロイン水瀬奈月の娘。
*3 前作ヒロイン八重垣かなでに作られたアンドロイド。
*4 前作ヒロイン篠生藍の娘。