タイトル | かけた月は戻らない |
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メーカー | CLOCKUP |
発売日 | パッケージ版:2006年07月28日 ダウンロード版:2008年05月16日 |
処女 | (奇人病患者その一。引っ込み思案で最初は主人公を怖がるが、破瓜後は主人公にベッタリ。) |
(奇人病患者その二。甘えん坊ですぐ泣く娘で、唯一破瓜時に出血する。) | |
(奇人病患者その三。令嬢らしいが性には貪欲で、初っぱなから主人公の子供を産みたがる。) | |
(奇人病患者その四。主人公の親友だった男の妹で、兄のことが大好き。黒髪ポニテ。) | |
(4人の母親代わりな館の女主人。膜は自慰で破ったらしく、本人曰く”殿方との”性交遊は初めてとか。でも、このヒロインの言うことはウソだらけなんで、もしかしたら・・・。) | |
非処女 | (主人公の元彼女で彩江の姉。名字が違うのは偽名。過去に主人公と一度だけ”した”らしいが処女だったかどうかは不明。) |
処女?非処女? | (主人公とのエロシーンでは、膜は自分で破ったけど男のものは初めてと言って痛がるが、実は溺愛する娘がいる。その娘が実の娘か、あるいは養子や試験管ベイビーなのかは一切語られないが、師直の種と考えれば色々と辻褄も合う?) |
(いつも酔っぱらっていて常時発情してる女。挿入はないが、奇人病にかかった村の男たちの性欲処理してたらしく、まあ99%非処女だろう。) | |
(百合に心酔してる見た目ムキムキマッチョの鎧武者。実は中身はフタナリのカワイイ女の子。挿入自体はなし。) | |
(村の寺に住んでる尼さんで、脳内は信仰のことのみ。エロシーンなし。) | |
処女率 | 50% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | あ、ちなみに奇人病患者4人には膜貫通描写はしっかりとあるが、出血CGがあるのは花月のみ。 あと、自称?処女の彩江と百合も痛がりはするが、膜はないのであっさりと奥まで貫通。 |