タイトル | 御伽話は闇の中 |
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メーカー | ぱらいそ 公式サイト |
発売日 | パッケージ版:2013年05月31日 ダウンロード版:2013年08月30日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 百合ゲーにありがちな「処女なのだろうけれど挿入シーンが無い為、はっきりしない」は、全員に蝕手による挿入破瓜があるので問題無し。 出血CGあり。肉虫と呼ばれる蝕手が出す、男の精液と感触や匂いが似ていると言う樹液で破瓜中出し。 弓姫は望みが叶う柘榴の実を得る為に身体を捧げ、月夜が操る蝕手で破瓜。 月夜は弓姫と生気を捧げる盟約を結ぶに際し、弓姫に捧げるとして蝕手で自傷処女喪失。 沙織は弓姫が柘榴の実をイジメの復讐に使われ、全校集会の最中の面前で凌辱破瓜。 珠洲と七海、朱音先生は、月夜の虚言であるが、弓姫が月夜に生気の供物で売り渡したとして、3人まとめて蝕手に吊るされ凌辱破瓜。 ルートによって珠洲と七海には個別破瓜シーンがあり、珠洲は幼少時のトラウマの変質者を型どった蝕手の塊に、七海は蝕手ペニスでフタナリとなった弓姫に奪われるなどがある。 ちなみに弓姫・沙織・珠洲の個別と、前述の3人まとめての破瓜シーンは、二穴挿入破瓜中出しだったりする。 他に、弓姫と月夜にて、七海*1に蝕手で吊るされ、肉虫を裏切った月夜の制裁で「・・・処女喪失、破瓜の儀式に近い痛みと苦しみを味わわせ・・・」と、無理矢理蝕手をねじ込まれての2度目の出血シーン有り。 個人的な話で、大変申し訳なく・・・。げっちゅ屋特典テレカの絵柄*2で月夜に惚れて購入までしたのだが、妖艶なカンジなので、このテはダメかと、やや諦めていたら、黒髪ロングヘア白下着処女だったので、とても嬉しかった。 が、しかし・・・物語の雰囲気で悟った通りで、やはりというか、彼女には最後、悲しい運命が待ち受けていて・・・。 それと、ゲーム自体に致命的な不具合*3があり、修正パッチ*4を当ててもロード時の不具合が残っているなど、その点が作品の評価を下げているので、とても残念。 |