タイトル | 淫姉隷属 〜影に潜んだ愛欲と支配〜 |
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メーカー | アパタイト |
発売日 | 2016年04月28日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 0% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 主人公・弥生は、姿を見せない正体不明のストーカーからブログで交際を迫られるが、弟に恋人役を頼み「恋人がいます」と偽る。 ストーカーは弥生の行動を始終監視しているらしく、 「本当に恋人がいるならデートしてみてよ」 「その男が本物の恋人なら、キスくらいできるよね?」 とコメントされて、やむなく弥生は弟とデートを敢行し、ためらうもキスをしてしまう。 それ以来、コメントは無く、諦めたと思い安堵したのも束の間、弟がストーカーから暴行を受け、腕に怪我を負い帰宅してくる。 驚愕した弥生は、すぐさまブログを探ると、承認未了のコメント一覧の中にストーカーから過激な要求が書かれていた。 「やっぱり恋人じゃなかったね」 「キスくらいで騙されるボクじゃないよ?」 「もっと恋人らしいことあるよね?」 弥生は、このままでは弟にも危害が及ぶと悟り、姉弟関係の一線を超える覚悟を決めるのであった──(序盤ストーリーの要約) と……こういうストーリーの犯人は大抵、相場が決まっているよね──と思いながら。 弥生のキャラ造形は、やや野暮ったいのだが、サンプルCGや裸立ち絵などで覗える均整のとれた身体が気に入ったので購入。 凌辱モノだけど、なによりキャラ紹介にある『性的には、まだ未開発』と、キャラの見かけで処女は確実だろうと疑いもしない。 ゲームを進めて、弟と『性交する』or『性交しない』の選択肢でセーブ。 『性交する』を選んで、いよいよ弥生の学園屋上での近親相姦処女喪失っ────── ──────と思いきや、次のテキストで、今度は俺が驚愕するッ! 弥生(Text):一度は男性を経験したことのある私ですが、すぐに別れてしまいました。 いま、なんつった!? 弥生(Text):その時以来の『男性』は、あまりにもたくましく、初めて知ったそれとは、比較にならない雄々しさです。 認めたくなかったのでロードして選択肢に戻り『性交しない』を選ぶ。 きっと、選択肢で変化する可変形だ! そうだっ!! そうに違いないっっっ!!! 弥生(Text):たった一度の男性経験しかない私にとって、男根を模したその器具(バイブ)は大きすぎる代物です。 『性的には、まだ未開発』は“未貫通”ではなく、あまり慣れてないというコトなんだね。 _ト ̄|●il||li |