タイトル | 妖神鎮め 〜少女の決断、御子の決意〜 |
---|---|
メーカー | CYCLET |
発売日 | 2015年05月29日 |
処女 | |
非処女 | |
処女?非処女? | |
処女率 | 100% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 破瓜はすべてバケモノの触手によるレイプ。 八女と梅枝は展開(選択肢)によって数パターンづつ破瓜シーンがあった(うろおぼえ)が全部触手、呼子は1シーンのみ(うろおぼえ)。 数パターンといっても相手が触手だから正常位や背位っぽかったところでほとんど差が無い。 触手好きにはたまらないのだろうが、人間のチンコでの破瓜が全く無いってのは本当にガッカリ。 主人公は彼氏持ちなのでそいつのチンコで破瓜を期待したのだが、グッドエンドで旅館にお泊りして一緒に入浴するだけで終わる。 追記: シナリオを和泉万夜とかいう人気ライターが書いたらしいのだが、そんなことどうでもいいのでスキップ(未読も)した。 最初の破瓜シーンに行くまでが異常に長すぎる。 そもそもエロゲの脚本で大事なのはエロシーンを盛り上げることにあると思うのだが、本作はただ冗長なだけ。 「妖怪触手モノエロゲ」なのではなく「妖怪ファンタジーアニメ」にエロシーンをオマケで付けましたって感じです。 破瓜パターンが単調なのといい、最悪のクソゲー。 作り手のマスターベーションです。 ちなみにタイトルの読み方は「ようしん」ではなく「あやかみ」のようなので Virgin DB 管理人氏はお気をつけください。*1 |