タイトル | 雨上がりの猫たちへ |
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メーカー | HOOK ![]() |
発売日 | パッケージ版:2001年06月15日 ダウンロード版:2012年08月17日 |
処女 | 「はじめての亜希は苦悶の表情を浮かべる」―その一文。 |
いじめられっ娘で孤立していたらしい。本番ではやや処女っぽい微妙な描写。 男と付き合った可能性も極めて低い為、恐らく処女。 | |
非処女 | うぇえん・・・小さいとき、お父さんに・・・ |
彼氏が居るのに保健室に後輩を連れ込んだり、男を体育倉庫に誘い変態プレイに興じたり それを目撃した主人公に襲いバッドエンドで物語を終らせる、最悪な淫乱女。 | |
生物室で一人ビーカー突っ込んでオナニー。 | |
処女?非処女? | 友梨の彼氏にアプローチをかけて友梨と険悪。 その彼とは肉体関係まで至っていない筈だが・・・ 涼編では「入れるよ」→「気持ちいいよ・・・」 忍編では「慣れていないのね、私も慣れてないよ、恥ずかしいな」→「目隠しして想い人を想いながらギシアン」 |
処女率 | 33% |
その他 | |
情報提供者 | 名無したちの午後 氏 |
詳細 | 主人公は2人居てそれぞれルート別にヒロイン(亜希、ひとみ、星花、澄恵)との絡みがある。 ただしルートは誰とHするかのみで、個別にお話がある訳ではありません。基本的にストーリーは一本。 本番描写はかなり淡白で5〜10クリックで終るのが基本。その為、処女判断は難しい。 それ以前にバグ多すぎなので快適にプレイは出来ません。 生首浮いたり、居ない筈の人が居たり、無限ループトラップに陥ったり、行き止まりがあったり、ワープしたり、CG回想がHCGしかなかったり、その回想もまともに登録されなかったり、セーブ消えたりスキップ機能が微妙だったり、移動マップのCGが滅茶苦茶だったり、クリア出来なかったりパッチ当てても無駄だったり――(以下略) と言う事でゲームしなくてもいい様にあらすじ載せとく。 主人公2人と幼馴染の亜希は10年前にタイムスリップ、そこで出会ったヒロイン ひとみと星花が一週間後事故で逝っちゃう事が判明。それを阻止しようとするが実は(以下、ネタばれ 二人の魂が夢見る幻想空間に迷い込んだだけ 成仏させて終了w 澄恵は別の時代から迷い込んだ娘。 |